投信で投資

30代サラリーマン"ふう"による投信との格闘記録

日本国の財政状況

リンク先のじゅん@さんのエントリで興味があるものが
ありました

投信で手堅くlay-up!
「国の財政は「再生団体」並みとの財務省試算」


そうなんですよね
国は財政状況悪いんです

基本的に国・地方公共団体は赤字国債・赤字地方債は発行できません
国債・地方債は 要するに借金なわけで
借金は 便益が将来にわたるもの=建設事業に充てるためにのみ
認められる というのが基本思想です

将来の国民・住民が利益を享受できるものは将来の世代に
ツケを回してもしょうがないだろう
しかし そうではない場合は単なるツケ回しに過ぎない
だから禁止しよう

そんなところだと思います

しかし 例外のない原則はなく
国も地方も単なる借金をしています

それが赤字国債・赤字地方債というやつです

将来の国民・住民が利益を享受できないものに
充てられてしまう そんな借金がまかり通っています
人件費や物件費などの消費的な経費に充当されています

国は毎年特例法を制定して ほとんど恒常的に赤字国債を発行し
歳入歳出のギャップを埋めています

一方 地方の側は 赤字地方債というのは極めて例外的に
発行しています

見えないところに隠れ借金があったりするので実質的には
分かりませんが 形式的には
国の方が 地方よりも赤字公債依存体質だったりするわけです

インフレによる借金棒引き
じゅん@さんも指摘されていますが
あながちあり得ない話ではないと思います

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コメント


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こんにちは

このような話が出る度に、日本の将来が不安になります。
再生団体並みの財政状況なんて認識しておきながら、対策が後回しにされているような・・・

じゅん@ | URL | 2008年04月27日(Sun)14:04 [EDIT]


まったくですね

ざっくり この10年間で
国・地方の借金総額は
倍増しています

景気対策とか いろいろあった
にしても やりすぎでした

国債はレートや格付けで
市場の信認を得ていく必要がありますが
この先大丈夫なのか 非常に不安です

一方 地方は大きなところは別段として
小さなところは 市場の信認なんて関係なく
政府資金と地元金融機関から資金調達しています
でも このスキームがいつまでもつのか分かりません

国も地方も市場から見放されないよう
十分努力必要があると考えます

ふう | URL | 2008年04月27日(Sun)15:11 [EDIT]