投信で投資

30代サラリーマン"ふう"による投信との格闘記録

インフレ期待率

最近 原油高・食糧高によるインフレ傾向が議論されており
私自身もちょっと気になっています

そこで少々書物を見てみました

内藤忍の資産設計塾 実践編 ―自分も資産も成長する新・資産三分法内藤忍の資産設計塾 実践編 ―自分も資産も成長する新・資産三分法
(2005/12/14)
内藤 忍

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上記に、市場の平均的なインフレ予想値を知る方法として
10年満期の長期国債と物価連動国債との比較が紹介されています

これを直近のものに当てはめてみると・・・

10年利付国債(第293回)平成20年6月3日発行
表面利率 年1.8パーセント

10年物価連動国債(第16回)平成20年6月5日発行
表面利率 年1.4パーセント

1.8%−1.4%=0.4%
0.4%×10年=4%

ということで
10年間で4%のインフレ期待値となりました

どうでしょうか?
私的には やや低いのかなという印象です

同書記述時点(2005年)での当てはめによると
7%となっています

当時と今とでは
インフレ警戒の度合いは今の方がはるかに
強いはずですが
市場のインフレ期待率は低い・・・
これをどう捉えればよいのでしょうか?

2つの時点を比較しただけなので
何とも言えないと思いますが
市場のインフレ期待値は意外に低い
ということなのでしょう

ガソリン価格や食料品などの商品の値上がりがひどいですが
実はサービスの価格はあまり高騰していないという指摘もあります

この辺りに答えがあるのでしょうか

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